当社では、創業時より建設業および建設コンサルタント業(大型施設、プラント、交通インフラ等を手掛けられる企業様)からのご依頼を多く賜っております。
昨今では、文字数、ページ数など分量の多い資料には、CADで作成された図面も多く含まれており、日本語をそのまま英語に置き換えられた状態での納品を希望なされるご依頼が多くなっております。
図面レイアウトが複雑で情報量の多いものについては、英語化にかかる時間、費用の負担も大きくなります。
当社ではそのようなケースではツールを駆使して「翻訳+CAD編集」にかかる時間と費用を低減できるように対応しております。
翻訳支援ツール(SDL Trados)を駆使し、複数図面にまたがって登場するような用語、表記の統一も対応可能となっております。
編集可能なファイル形式: DXF(またはDWG)
→AutoCADを使用して加工編集を行うため、事前の互換性チェックが必要です。
以下の手順で「翻訳~編集」を進めます。